オナ電

彼氏と別れてからすっかりご無沙汰になってしまい、時間も持て余していました。オナ電で暇つぶしでもしようかなと思って出会い系をのぞいたところ、ちょうどよくいた同年代の男の子と知り合うことができました。彼は彼女がいるにも関わらずオナ電できる女の子を探していた、遊び盛りの専門学校生。好きな音楽が同じだったこともあって、しばらくはLINEで盛り上がっていました。今日は雑談だけでオナ電はできないかな?と思っていましたが、夜中の2時に彼からチャットをしない?と誘われました。

もうそろそろ寝ようかなと思っていたので、私はすっぴんでベッドに入っていました。チャットのために準備をするのが面倒だったので、電話だったら大丈夫と彼に伝えドキドキしながら待っていました。するとLINEの無料通話で着信があり、彼からでした。
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初めて聞く彼の声は、ハスキーではありますが落ち着いた印象です。彼女は大丈夫なの?と質問すると、今は一人だから君とオナ電がしたくなったと言ってくれました。それから少しずつエッチな会話になっていき、彼はエッチな言葉で私を気持ちよくしてくれます。電話だから私の体は見えていないはずなのに、すごい濡れているねと言われたときは、恥ずかしくて・・・彼はとても優しい喋り方をするのですが、セクシーなところもあります。それが余計にいやらしくて、想像が止まりません。

しかも彼はオナ電が終わったあともすぐ電話を切るのではなく、私の感じている声がかわいかったとか私のおかげで気持ちよくなれたと、甘いピロートークまでしてくれました。すっかり彼のとりこになってしまった私は、それからも何回かオナ電の誘いをしています。毎回オナ電をしてくれるわけではありませんが、良い関係を続けています。

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